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大きな家

注文住宅と言ってもその時代によってトレンドがあります。
例えば、親の世代が注文住宅を建てた時と、その子供の世代が建てた時ではトレンドが異なるので、親の話を聞くだけでなくどんなトレンドがあるかを知っておくのが後悔しない住宅になるでしょう。
そこで、現代の注文住宅のトレンドを調べてみました。
今から20年前や30年前と違い、最近の住宅事情は多世帯住宅を考えている人が多いのです。
これは核家族が進む中で、その逆の傾向とも言えます。
多世帯住宅を建てたいと思う人の理由に家族でいることで安心感があるからという理由や同居することで共働きになったときに子供の面倒を見てくれるからという理由がありました。
それ以外でも親の老後を考えて多世帯住宅がいいという親孝行の意見もありました。

実は多世帯住宅が流行っているのも、子供の面倒を見てもらうことや心の繋がりだけを求めているというわけではありません。
その裏には金銭的な問題が見え隠れしています。
多世帯住宅を作る人の多くは、裏の欲求として親に金銭面で免除してもらいたいという思いがあるのです。
これは、今注文住宅を建設したいと思っている30代前後の親の世代の時代背景が景気が上向きだったということとは逆で、景気が下向きであるという時代背景が大きいようです。
多世帯住宅以外も含めて、住宅の費用はどれくらいでしょうか。
これはどこに住むかによって土地の値段が変わってきますが、平均すると3000万円ぐらいと言われています。
そのうち、親の贈与が320万円ほどあるということで、注文住宅の背景には親の金銭的援助が大きいのです。